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2025.9.1 親知らずって

こんにちは!広島市中区紙屋町にあるセンターはる歯科の歯科衛生士目賀です。

毎日暑い日が続いていますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

今回は親知らずについて説明させて頂きます。

突然ですが皆様はご自身の歯が全部で何本あるかご存知ですか?

生まれつき歯が足らなかったり、親知らずが生えていたりとお口の中の状態は個人により大きく異なり

ますが、親知らずが4本ともしっかり揃っている場合ですと32本が最多です。

親知らずは前から数えて8番目の歯で、一番後ろに生えてきます。

生える時期としては10代後半~20代前半が一般的ですが、30、40代でも生えてくることがある為、個人

差が大きくあります。

親知らずは必ずしも抜く必要はなく、以下の症例に当てはまる場合に抜歯となります。

ではその症例とは何でしょうか?以下の一般的な4つの症例について説明させていただきます。

親知らずを抜くことが多い症例

①横向きに倒れて生えている

歯が横向きに倒れている場合、隣の歯に接触している部分に汚れが溜まりやすくなります。

歯ブラシなどの清掃用具が届きづらいことから、そこから虫歯になる可能性が高まるため抜歯の対象と

なります。

②むし歯や歯周病になっている

すでに虫歯になっている場合は、親知らずまでハブラシが届いておらず、十分に磨けていないと考えら

れます。清掃がうまく行えなければ虫歯が再発する危険性があるため、原因となる親知らずを抜くこと

は歯を健康に保つ手段の一つです。

③痛みがある

歯茎が炎症を起こしている時、親知らずが隣の歯を圧迫している時、むし歯がある時等に親知らずが痛

むことがあります。

上記のような状態の場合、抜歯を行うことが多いです。

しかし、傷みが強い際は炎症が落ち着いてから抜歯の必要の有無を検討します。

④噛み合わせに影響している

親知らずが斜めや横を向いている場合、手前の歯を圧迫して歯並びが変わることがあります。

その結果、上手く噛めなくなって片側で噛むようになると顔の輪郭が変化してしまいます。

上記の症状を防ぐため抜歯を検討することが多いです。


 

以上の4点が親知らずを抜くことが多い主な症例です。

これらの症例に当てはまったという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

当院では親知らずの抜歯の処置を行っております。

抜歯をご希望の方、悩んでおられる方はお気軽にご相談ください!