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スタッフブログ
2026.01.6.年末年始に増える「歯の着色」エアフローでスッキリしませんか?

🎍🌸新年あけましておめでとうございます🌸🎍
広島市中区紙屋町にあるセンターはる歯科の歯科衛生士の山下です。
旧年中は多くの皆さまにご来院いただき、心より御礼申し上げます。本年も皆さまのお口の健康維持に貢献できるよう、スタッフ一同努めてまいります。
年末年始は、忘年会や新年会、帰省やご挨拶など、人と会う機会が増える時期です。
コーヒー・紅茶・緑茶・赤ワインなどを口にする機会も多くなり、歯の着色(ステイン)が付きやすくなります。

「久しぶりに鏡を見たら、歯がくすんで見える…😥」
そんなお悩みを感じる方が増えるのも、この時期の特徴です。
⚠️着色は見た目だけの問題ではありません⚠️
歯の着色は、飲食物に含まれる色素が、
歯の表面を覆うペリクル(唾液由来の薄い膜)に付着することで起こります。
このペリクルの上には、細菌の集合体であるバイオフィルムも形成されやすく、
着色が付きやすい部分は、プラーク(歯垢)が溜まりやすい部位と重なることが多いのです。
そのため着色を放置すると、
むし歯や歯周病のリスクが高まる可能性もあります。
🌊ペリクルって何?
ペリクルとは、
歯の表面に自然にできるうすい透明の膜のことです。

わかりやすく言うと…
👉 歯の「保護フィルム」のようなもの
• 唾液の成分からできる
• 歯が生えている限り、誰にでもすぐにできる
• 歯を酸から守る役割もある
ただし、このペリクルは
コーヒー・お茶・ワインなどの色素が付きやすいという特徴があります。
➡ これが「着色(ステイン)」の正体です。
🦠バイオフィルムって何?
バイオフィルムとは、
歯の表面に細菌が集まって作るネバネバした膜のことです。

わかりやすく言うと…
👉 歯の上にできる“細菌の住みか”
• たくさんの細菌がまとまって存在している
• 水でゆすぐだけでは取れない
• 時間が経つほど、どんどん強固になる
このバイオフィルムの中に、
むし歯菌や歯周病菌が潜んでいます。
🌊ペリクルとバイオフィルムの関係🦠
1. まず歯の表面にペリクルができる
2. その上に細菌が付着してバイオフィルムになる
3. さらにその上に飲食物の色素が付き、着色が目立つ
つまり、
着色が気になる場所 = 汚れや細菌が溜まりやすい場所💀
ということが多いのです。
エアフローは歯にやさしい専門的クリーニングです✨

エアフローは、微粒子のパウダー・水・空気を噴射することで、
歯の表面や歯と歯の間、歯肉の周辺に付着した
• 着色(ステイン)
• バイオフィルム
を効率よく除去できるクリーニング方法です。


従来の器具でこすり落とす方法と比べ、歯や詰め物を傷つけにくいのも特徴です。
当院使用しているエアフロー装置は、ナカニシ社の「Prophy-Mate neo」です。
「Prophy-Mate neo」は、歯科用の機器で、歯の表面のバイオフィルムやプラークを効果的に除去します。


・パウダーとエアーの混合: Prophy-Mate neoは、特別なパウダーとエアーを使って歯の表面を清掃します。このパウダーは通常、炭酸水素ナトリウム(重曹)や他の研磨剤が含まれており、歯の表面に付着した汚れやプラークを効果的に除去します。
・操作の簡便さ: ユーザーが簡単に操作できるように設計されており、歯の清掃作業が効率的に行えます。操作性が良いため、治療中の患者さまにとっても快適です。
・高効率な清掃: 高速で効率的な清掃が可能で、治療時間の短縮やより高い治療効果が期待できます。
見た目の改善と予防を同時に

エアフローによって歯の表面がなめらかになることで、
その後の着色や汚れが付きにくくなるというメリットもあります。
年末年始で付いた着色をリセットしながら、
新しい一年に向けた予防ケアとしてもおすすめです。
「歯をきれいにしたい」「健康な状態を保ちたい」
そんな方は、ぜひ一度エアフローによるクリーニングをご相談ください(*^^)v
